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2021/10/25
フリーランス
フリーランス協会の有料会員になりました。
年会費は年間10,000円。
なかなかの金額なので数年ほど躊躇しておりましたが、やはり入ろうと思った理由や、実際に入会してからの感想などを書いてみます。
私のお仕事はWebデザインのみという限られた範囲の制作が多いので、実装に関わることがほとんどなく、正直なところ賠償問題になる可能性は無いだろうということで必要性を感じていませんでした。
そのようなトラブルやリスクを避けるために、制作範囲を絞り、スケジュールの余裕のある案件に絞らせていただいていました。
ですが、コロナ禍になり、自分や家族がいつ長期療養になるかわからない、ということが気になりました。
フリーランスは一度請けた仕事を変わってもらえたり、相談できる同僚もいません。
賠償責任補償に加入することで、万が一の場合に支えになってもらえるかも?と思ったのが入会の理由です。
フリーナンスというサービスにもあんしん補償と呼ばれている賠償責任補償があります。
補償金額はフリーランス協会よりもフリーナンスの方が少ないようですが、フリーナンスは無料サービスなので、最初はこちらを検討していました。
フリーナンスのサービスを受ける条件として、専門の口座を作り請求書の入金先を変更する必要がありました。
個人的にはちょっと面倒かなと思いまして、フリーランス協会さんに入会することにしました。
福利厚生サービスのWELBOXが利用できます。
ホテル等にお安く泊まれたり、子育て支援や健康維持のサービスなどで割引があるようです。
ですが、正直なところ個人的に使うことは無いですねえー。
もしかすると使うかも?と思ったのが、無料の電話相談窓口です。
自治体などにも暮らしの相談窓口はありますが、WELBOXさんも覚えておこうと思います。
WELBOX健康チャンネル
WELBOX介護チャンネル
冠婚葬祭・ビジネスマナー相談
ボランティア情報
暮らしのトラブル相談
メンタルヘルス相談
育児相談ダイヤル
ファイナンシャル相談
税務相談
WELBOX以外にも、コワーキングスペースなど、様々な企業やサービスの優待が受けられるようです。
報酬トラブルについて、弁護士さんに相談できるサービスが自動付帯されているそうです。
私は弁護士さんにお願いするほどの大変な経験はないのですが、未払いトラブルは実際に起こり得るので、専門家に相談できるのは心強いなと思いました。
フリーランスのデータベースに、私も掲載していただきました。
無料会員も登録できますが、有料会員の場合は名前の横に本人確認済みのマークがつきます。

データベースではIT系以外にも様々な職種の方がいらっしゃるので興味深いです。
Teamlancerというサービス内でフリーランス協会のコミュニティがあり、業種別、地域別などのチームがありました。
私も参加してみましたが、現状はあまり活発では無さそうです。
データベースも含めて、横のつながりができるような仕組みは色々とご用意いただいている印象を受けました。
フリーランス協会さんは様々なセミナーを開催されています。
無料会員でも参加できるものもあるようです。
直近に開催予定のインボイスのセミナーに参加させていただくことにしました。
平日昼間の開催で、代表の方が女性でいらっしゃるだけあって、ママフリーランスにも親切だな!と思いました。
ここ数年でフリーランス人口はかなり増えていると聞きます。
フリーランスという働き方は、非正規雇用の方よりもさらに不安定です。
会社員のように守られている働き方では無いので、フリーランスのセーフティネットは国としても大きな課題ではないかと思います。
フリーランス協会の賠償責任補償の保険は非常にありがたいですが、1万円の会員費、正直お安くはないなと感じます。
費用面にも還元していただければ嬉しいな、と利用者として感じています。








